機能改善領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。詳しくはこちらをご覧ください。

新機能参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュースや特集ページをご確認ください。

Jan

27
Rakuten Developer Meetup: 楽天エコシステムを支えるインフラエンジニア

Organizing : Rakuten, Cloud Platform Department

Hashtag ：#RakutenDeveloperMeetup

Registration info	参加者 Free FCFS 105/130
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

Rakuten Developer Meetup vol.01:
　　楽天エコシステムを支えるインフラエンジニア

合計70以上のサービスをグローバルに展開している楽天グループが誇る楽天エコシステム(楽天経済圏)。ユーザーに1つのメンバーIDで複数のサービスを利用いただくことで、様々なデータを組み合わせ、最適なサービスを提供しております。本ミートアップでは、楽天市場を始めとするあらゆる楽天サービスのインフラを支えるクラウドプラットフォーム部が、開発の面白さややりがいを共有します。発表後のパネルディスカッションでは、参加者の方々からの質問も集約し、より具体的な話ができればと思っております。お気軽にご参加ください。

タイムテーブル

開始	発表内容	発表者
20:00-20:05	オープニング	チャンドラー彩奈 Talent Development Office Manager
20:05-20:15	楽天サービスとインフラ部隊	礒本健太郎 General Management Office Development Support
20:15-20:30	楽天のインフラ事情 2022	守道康人 Core Infrastructure Section Senior Manager
20:30-20:45	モニタリングプラットフォーム開発の裏側	藤井大助 Monitoring Platform Group Product Owner
20:45-20:55	休憩
20:55-21:10	社内エンジニアを支えるテクニカルアカウントマネージャー	原雅彦　 Technical Account Management Group Infrastructure Architect
21:10-21:25	100PBを越えるデータプラットフォームの実情	李龍得 Data Storage and Processing Section Vice Senior Manager
20:25-21:50	パネルディスカッション	発表者全員
21:50-22:00	クロージング	吉田弘典 Cloud Platform Department General Manager